猛暑が続く伊豆大島です、ザッとお湿りがほしいところです。
8月30日から4回目を迎えるアートアイランズTOKYO2014国際現代美術展が行われます。
このブログでは参加されたアーチストの作品を中心に、伊豆大島の紹介なども入れて不定期で更新してきました。
今年から美術展の情報は
アートアイランズのHP と
アートアイランズフェースブック でお知らせしてゆきますので、そちらでご覧ください。
なお、このブログはデーター送信・業務連絡用としてこのまま活用してゆきますので、よろしくお願いいたします。
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- 2014/08/05(火) 12:47:04|
- アートアイランド情報/General Info.
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現代美術展(大島会場)開催中に3度見に行き作品をカメラに収めました。
他のブロガーさんの情報も知りたくて検索してみると「なるほどなー」と思う写真もあって、承諾もなしに何枚か貼り付けさせていただきました。
まずラクダさん 椿の原木で作ったラクダ 私には座ってモニターに写っている砂漠の動画をのんびり見ている風に見えました 後ろ足の間に椿の実が播いてありました この椿の実は・・
ラクダは山羊の仲間でしょうか 顔はヤギっぽい 馬の仲間でしょうか 馬はもっと大きい 細かかったからヤギの仲間かな ラクダのボロ

ぐるぐるに巻かれる前の布は体育館一杯に広げられていました こんなに長かったんです

見る位置で作品に写る外部の景色が反射して見えるんですね 私には透明に見えただけでした

真っ白なてるてる坊主がくすんでいます

私が見たときは真っ白だった筈の作品 大きな噴火口は緑色に 避難壕もあります
- 2013/09/24(火) 16:02:52|
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アートアイランズTOKYOのフェースブック が立ち上がりました
きのう、そんな動きも出来そうだと書きましたが、何と速い動きだこと、8月に出来ていれば良かったのに・・・(ちょっとグチ)新しい動き、情報の展開を期待しています
そもそも私がやらねば、と思ったのは第1回のオープニングからおしまいまでに美術展に出品された作品の姿を見ることが出来るHPやブログに行き当たらなかったことでした。やるという告知はいっぱいありましたが、やっていますという情報は何もなかった、公式HPにもなかったので、美術展を迎える素人の目線で紹介してゆこう、写真では作者のメッセージを伝えることは出来なくても、行きたくても見たくても出来ない人達のためにも新しい情報を流す作業は有意義なことだと思ったからです。
どこまで載せられるのか、作家さん個人のフェースブックなどをみると何でも載せていいんだと判断して、自分が紹介したいアングルで写真を撮りました。
3年おなじようなスタイルでやってきました。一回参加したけど今年はどうだろうとか、きっと知りたい人はいるはずだから、そう思っていました。何でもやりっ放しではなくて、その後の整理、蓄積が大事なことだと常々思っています、速報はフェースブックでもブログでいいが、蓄積を重視すればHPだろうと思って私が興味を持っていることをHPで公開しています、情報量は膨大になりましたが、外からの反応というか手応えはあまりないですが、見ては貰いたいがこれまでと同じように自分の蓄積を第一にしてこれからもやってゆきたいと思っています。
私個人でもフェースブックを開いていますが、友達申請や いいね の表示の仕方など知らないので追々勉強してゆきたいと思っています。これからもよろしくお願いいたします。
- 2013/09/21(土) 10:34:14|
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きのう高田実行委員長ご夫妻が東京へ戻られて、大島から作品展の気配が消えました。
何事もなかったような、つい2,3日前のことなのに、夏の祭りの後といった感じですか。
3回目を迎えた作品展、今年は新島と同時開催や島ガールモニターツアーの実施、大島ではワークショップやパフォーマンスも行われました。
大島で言えば入場者数は去年よりも減っているようです、モニターツアーの結果はどうだったでしょうか、第4回に向けた課題が見えてくるでしょうか。
結果的にはこのブログは私一人で「更新」してきました、パスワードを知らせて多くの人が記事を載せてもらえれば・・・とも思いましたが今日まで来てしまいました。
まあ、速報という役割と記録に残す、という使命から更新をしてきましたが、アクセスが多い日で40人、少ない日で3人くらいの実績ではかけた時間数から言えば完敗かもしれませんね。
そんな話しを事務局にしたら、今後はフェースブックに登録してやってゆこう、そう提案されました、どんな物になるのか知りませんが、多くの人が見てくれて、ああだこうだと感想が飛び交うようなものになれば、よいと思います。
実行委員長が席をはずした時に、奥さんに「エネルギーの素はどこから来るのですか、山積したものの解決マンとしてもういやだってゆってませんか」と聞いてみました。本人がちょうど戻ってきてしまって詳しくは聞けませんでした。奥さんは笑ってましたから「きっと来年も再来年もやるだろうと思っていますよ」そんな風に伝わってきたように感じました。さてどうでしょうか。
だんだんと自作を並べるだけではなく、大島へ来て感じたこと、大島を題材としたり大島の素材を使ったりという作家さんが増えてきたように感じます。先々を楽しみにしつつとりあえずの感想を述べてみました。
- 2013/09/20(金) 12:40:29|
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